トップ
>
びょういん
ふりがな文庫
“びょういん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
病院
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
病院
(逆引き)
それから、ガンのむれは、ヴェッテルン
湖
(
こ
)
の岸にそって飛びました。しばらくすると、アンナ
病院
(
びょういん
)
の上にきました。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
「
旦那
(
だんな
)
さん。百八十
両
(
りょう
)
やって下さい。俥はもうみしみし云っていますし私はこれから
病院
(
びょういん
)
へはいります。」
紫紺染について
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
というわけは、きのうの真夜中のことだが、
雷鳴
(
らいめい
)
の最中に
柿
(
かき
)
ガ
岡
(
おか
)
病院
(
びょういん
)
に怪人がしのびこんで、谷博士の病室をうちやぶり、博士を連れて、逃げてしまったのだ。
超人間X号
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
びょういん(病院)の例文をもっと
(20作品)
見る
検索の候補
ここ
こちら
びやうゐん
びょうういん
ホスピタル