“ひむし”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ヒムシ
語句割合
灯虫40.0%
火虫20.0%
蛾20.0%
鵝20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大蛾(たいが)来て動乱したる灯虫(ひむし)かな
五百句 (新字旧仮名) / 高浜虚子(著)
火虫(ひむし)さへ燈下親しむべくなりぬ
六百句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
死刑囚のわが焦燥の如くありあがくとも見ゆる蛾(ひむし)の一つ
遺愛集:02 遺愛集 (新字新仮名) / 島秋人(著)
かれ大國主の神、出雲の御大(みほ)の御前(みさき)一にいます時に、波の穗より二、天の羅摩(かがみ)の船三に乘りて、鵝(ひむし)の皮を内剥(うつは)ぎに剥ぎて四衣服(みけし)にして、歸(よ)り來る神あり。