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ひひる
ふりがな文庫
“ひひる”の漢字の書き方と例文
語句
割合
蛾
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
蛾
(逆引き)
凡眼で静かだと思う石だッて、常に破れかかるか変りかかッているくらいのものだ。その世界の中に死なんという馬鹿馬鹿しい事があるものか。蚕が死ぬ、ナニ死ぬではない
蛾
(
ひひる
)
になッて生きているよ。
ねじくり博士
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
ひひる(蛾)の例文をもっと
(1作品)
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