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ひとあ
ふりがな文庫
“ひとあ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
ヒトア
語句
割合
一当
50.0%
一荒
25.0%
一暴
12.5%
一浴
12.5%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一当
(逆引き)
「稲葉山の斎藤
義龍
(
よしたつ
)
どの、にわかに病んで死んだという密報がはいったのだ。そこで嘘か
実
(
まこと
)
か、小当りに
一当
(
ひとあ
)
て
襲
(
よ
)
せてみよというので、にわかな出陣なのだ」
新書太閤記:02 第二分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ひとあ(一当)の例文をもっと
(4作品)
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一荒
(逆引き)
「十分に腹をこしらえておいた方がいいよ。これから
一荒
(
ひとあ
)
れ来るからねえ」
恐竜島
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
ひとあ(一荒)の例文をもっと
(2作品)
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一暴
(逆引き)
『……
襲
(
く
)
るかな?
一暴
(
ひとあ
)
れ』
夏虫行燈
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ひとあ(一暴)の例文をもっと
(1作品)
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一浴
(逆引き)
「坐りもしようが、まずお湯殿へなと渡らせられ、
一浴
(
ひとあ
)
みした上にいたされては」
新書太閤記:09 第九分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ひとあ(一浴)の例文をもっと
(1作品)
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