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ひきあて
ふりがな文庫
“ひきあて”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
引当
50.0%
引當
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
引当
(逆引き)
何一つ
引当
(
ひきあて
)
にすることが出来ない。
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
ひきあて(引当)の例文をもっと
(1作品)
見る
引當
(逆引き)
流して申にぞ九助は
元來
(
もとより
)
正直者
(
しやうぢきもの
)
故我が身の上に
引當
(
ひきあて
)
て
氣
(
き
)
の
毒
(
どく
)
に思ひ
直樣
(
すぐさま
)
八十兩の金を取出し扨々夫は
御難儀
(
ごなんぎ
)
至極
(
しごく
)
殊
(
こと
)
に御老母の病氣
養生
(
やうじやう
)
の爲に
落
(
おと
)
したる金を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
ひきあて(引當)の例文をもっと
(1作品)
見る
“ひきあて”の意味
《名詞》
ひきあて【引き当て、引当て、引当】
将来の特定の支出のために、資金を準備しておくこと。引当金の略。
替わりとして当てるもの。抵当、担保。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
ひきあ