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ばしゃ
ふりがな文庫
“ばしゃ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
馬車
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
馬車
(逆引き)
時計屋
(
とけいや
)
がどんどん歩いて、グリーソン
屋敷
(
やしき
)
のかどまできたとき、のんきな顔で
馬車
(
ばしゃ
)
を走らせてくるホールにばったりと出あった。
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
馬車
(
ばしゃ
)
にのせて、りっぱなホテルにあんないし、
町
(
まち
)
のおもだった
人々
(
ひとびと
)
が、あとからあとからとおしかけて、
下
(
した
)
にもおかないもてなしぶりでした。
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
それから、お
城
(
しろ
)
のうしろには大きな
庭
(
にわ
)
があって、そこには
馬小屋
(
うまごや
)
も牛小屋もありました。そして、りっぱな
馬車
(
ばしゃ
)
も、いく台かおいてありました。
漁師とそのおかみさんの話
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
ばしゃ(馬車)の例文をもっと
(25作品)
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