トップ
>
はたで
ふりがな文庫
“はたで”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
端手
50.0%
旗手
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
端手
(逆引き)
大宮の をとつ
端手
(
はたで
)
二
隅
(
すみ
)
傾
(
かたぶ
)
けり。 (歌謠番號一〇六)
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
遊び來る
鮪
(
しび
)
が
端手
(
はたで
)
に
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
はたで(端手)の例文をもっと
(1作品)
見る
旗手
(逆引き)
ところが
鳳輦
(
ほうれん
)
が八幡に着くと同時に、およそ七、八千騎の軍勢がどこからともなく来て、夜のうちに洛外をうずめ、それらが一せいに
旗手
(
はたで
)
を解いて朝空にひるがえしたのを見れば、北畠
顕能
(
あきよし
)
私本太平記:13 黒白帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
はたで(旗手)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
きしゅ
はたて
はした
はで