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にしむら
ふりがな文庫
“にしむら”の漢字の書き方と例文
語句
割合
西村
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
西村
(逆引き)
遊
(
あそ
)
んでいる
生徒
(
せいと
)
たちの
中
(
なか
)
には、
西村
(
にしむら
)
さんもいれば、すみ
子
(
こ
)
さんも、とき
子
(
こ
)
さんも、
仲
(
なか
)
のいいお
友
(
とも
)
だちがいるばかりでなく、
自分
(
じぶん
)
もまた、いるような
気
(
き
)
がしました。
汽車は走る
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
朝十時の奏楽のときに
西村
(
にしむら
)
氏がそばへ来て楽隊のスケッチをしていた。ボーイがリモナーデを持って来たのを寝台の
肱掛
(
ひじか
)
けの穴へはめようとしたら、穴が大きすぎたのでコップがすべり落ちて割れた。
旅日記から
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
「
西村
(
にしむら
)
さんは、やさしいから、きっといい
保姆
(
ほぼ
)
さんになれると
思
(
おも
)
いますわ。」
汽車は走る
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
にしむら(西村)の例文をもっと
(6作品)
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