“にうよう”の漢字の書き方と例文
語句割合
入用100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
未開社會に於ては井戸(ゐど)を掘(ほ)る術、水道を設(まう)くる術も無き譯故(わけゆへ)、コロボツクルの如きも、水の入用(にうよう)を感(かん)じたる時には必ず川邊に至りしならん。遺跡(ゐせき)より發見(はつけん)する所の土器の中には椀形(わんがた)のもの少からず。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)