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とりふね
ふりがな文庫
“とりふね”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鳥船
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鳥船
(逆引き)
次にお生みになつた神の名はトリノイハクスブネの神、この神はまたの名を
天
(
あめ
)
の
鳥船
(
とりふね
)
といいます。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
沖
(
おき
)
さけて
浮
(
うか
)
ぶ
鳥船
(
とりふね
)
。
時
(
とき
)
のまに
翔
(
かけ
)
りも
行
(
ゆ
)
くか。いさな
見
(
み
)
ゆらし
歌の話
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
彩帆
(
あやほ
)
あげゆく
鳥船
(
とりふね
)
の
春鳥集
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
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