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てつがくしゃぜん
ふりがな文庫
“てつがくしゃぜん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
哲学者然
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
哲学者然
(逆引き)
庭
(
にわ
)
の
捨
(
す
)
て
石
(
いし
)
の
下
(
した
)
からはい
出
(
で
)
てきた、がまがえるが、
日
(
ひ
)
あたりのいい、
土手
(
どて
)
の
草
(
くさ
)
の
上
(
うえ
)
に
控
(
ひか
)
えて、
哲学者然
(
てつがくしゃぜん
)
と
瞑想
(
めいそう
)
にふけっていましたが、たまたま
頭
(
あたま
)
が
上
(
うえ
)
へ
飛
(
と
)
んできた、
女
(
め
)
ちょうのひとりごとをきくと
冬のちょう
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
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