“つぎのあさ”の漢字の書き方と例文
語句割合
翌朝100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
翌朝つぎのあさ早く起きいでて源叔父は紀州に朝飯たべさせ自分おのれは頭重く口かわきて堪えがたしと水のみ飲みて何も食わざりき。
源おじ (新字新仮名) / 国木田独歩(著)