トップ
>
ちゆうふう
ふりがな文庫
“ちゆうふう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
中風
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中風
(逆引き)
聾
(
ろう
)
したる、はた、
盲
(
めし
)
ひたる
円頂閣
(
まるやね
)
か、壁の
中風
(
ちゆうふう
)
。
邪宗門
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
これは五十五六の中老人ですが、輕い
中風
(
ちゆうふう
)
で足腰が不自由な上、娘の不慮の死に打ちひしがれて、まことに正體もありません。平次の問ひに對して、それでも涙の隙から、
斯
(
こ
)
んなことを語りました。
銭形平次捕物控:199 蹄の跡
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
ちゆうふう(中風)の例文をもっと
(5作品)
見る
検索の候補
ちうふう
ちゅうき
ちゅうふう
ちゅうぶ
ちゅうぶう
ちゆうぶ
よいよい
よい/\