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たまねぎ
ふりがな文庫
“たまねぎ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
玉葱
90.6%
球葱
6.3%
玉蜀黍
3.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
玉葱
(逆引き)
その時、あなたのお弁当のおかずは卵焼きと
金平牛蒡
(
)
で、私の持って来たお弁当のおかずは、
筋子
(
)
の
粕漬
(
)
と、
玉葱
(
)
の煮たのでした。
冬の花火
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
たまねぎ(玉葱)の例文をもっと
(29作品)
見る
球葱
(逆引き)
中川「それでは
贅沢
(
)
過ぎて味も悪い。僕の家では
球葱
(
)
スープだの
豌豆
(
)
スープだのと野菜ばかりのスープも出来るよ」
食道楽:春の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
たまねぎ(球葱)の例文をもっと
(2作品)
見る
玉蜀黍
(逆引き)
富士山麓は米が出来ず、
玉蜀黍
(
)
を主食にしている。このお饅頭も玉蜀黍の粉で作ったものだった。この日はお母さんの三十五日だったので一緒にお墓詣りをして、僕は東京へ帰った。
三浦環のプロフィール
(新字新仮名)
/
吉本明光
(著)
たまねぎ(玉蜀黍)の例文をもっと
(1作品)
見る
“たまねぎ”の意味
《名詞》
たまねぎ【玉葱】
野菜の一種で、語義1の植物の鱗茎を食用としたもの。
(出典:Wiktionary)
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