トップ
>
たてまつっ
ふりがな文庫
“たてまつっ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
奉
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
奉
(逆引き)
しかも余が閲覧室へ
這入
(
はい
)
ると隣室に居る館員が、
無暗
(
むやみ
)
に大きな声で話をする、笑う、ふざける。清興を妨げる事は
莫大
(
ばくだい
)
であった。ある時余は坪井学長に書面を
奉
(
たてまつっ
)
て、恐れながら御成敗を願った。
入社の辞
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
たてまつっ(奉)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ささ
さゝ
たてま
たてまつ
たてまつり
たてまつる
つか
ほう
まつ
タテマツ