“たちかわ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
立代33.3%
立川33.3%
太刀川16.7%
立換16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
入代(いりかわ)り立代(たちかわ)り、いろんな人が、いろんな怪談を聴かしてくれたけれど、僕にとっては、これ以上の怪談、これ以上の物凄い話、これ以上の悲しい、痛ましい、哀れな話はなかった。
友人一家の死 (新字新仮名) / 松崎天民(著)
「それも確かにあるね。立川(たちかわ)なんかが三菱へ入っているんだもの」
負けない男 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
「おい太刀川(たちかわ)。この次々に起る太平洋上の遭難事件を、君たちはなんとみるか」
太平洋魔城 (新字新仮名) / 海野十三(著)
立換(たちかわ)って賑(にぎや)かな明(あかる)い中に、榎の梢(こずえ)は蓬々(ほうほう)としてもの寂しく、風が渡る根際に、何者かこれ店を拡げて、薄暗く控えた商人(あきんど)あり。
黒百合 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)