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そゝぐ
ふりがな文庫
“そゝぐ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
灌
50.0%
灑
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
灌
(逆引き)
されば
新婚
(
しんこん
)
の
壻
(
むこ
)
に神水を
灌
(
そゝぐ
)
事
当社
(
たうしや
)
の
神秘
(
しんひ
)
とぞ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
そゝぐ(灌)の例文をもっと
(1作品)
見る
灑
(逆引き)
一小岡にして海に
臨
(
のぞみ
)
涼風
灑
(
そゝぐ
)
がごとし。土人の説に聖武帝の貞観元年に宇佐より此地に移し祀といへり。是亦大内義隆の所造なり。舞台上より望ときは小倉内裏より長府の洋面に至まで一矚の中にあり。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
そゝぐ(灑)の例文をもっと
(1作品)
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