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ずゐゐ
ふりがな文庫
“ずゐゐ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
隨意
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
隨意
(逆引き)
石器は何石を以ても
隨意
(
ずゐゐ
)
に
造
(
つく
)
るを得と云ふものに非ず。土器も亦
何
(
いづ
)
れの
土
(
つち
)
にても
造
(
つく
)
るを得と云ふものに
非
(
あら
)
ず。且つ石器を造るには夫々の
道具
(
どうぐ
)
有るべく、
土器
(
どき
)
を
作
(
つく
)
るに於ては之を
燒
(
や
)
く
塲所
(
ばしよ
)
を
要
(
やう
)
す。
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
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(1作品)
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