“すひよ”の漢字の書き方と例文
語句割合
吸寄100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一條(ひとすぢ)でも風(かぜ)に縺(もつ)れて來(き)ますのを、舌(した)の先(さき)で吸寄(すひよ)せますと……乾(かわ)いた口(くち)が涼(すゞし)く成(な)つて、唇(くちびる)も濡(ぬ)れたんですから。
浅茅生 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)