“すぎゆき”の漢字の書き方と例文
語句割合
過行100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
送(おく)りしに夫(をつと)の忌日(きにち)もいつしか八年跡の空(そら)とぞ過行(すぎゆき)ける道之助今年(ことし)十歳に成けるに親は無とも子は育(そだ)つとやら母の手一ツに育(そだ)て揚(あげ)たる子ながらも生(うま)れ付ての發明者(はつめいもの)殊(こと)に幼稚(いとけな)き心にも母が心盡(こゝろづく)しの程を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)