“じんにく”の漢字の書き方と例文
語句割合
人肉100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼が盗んだ首から様々の人肉(じんにく)の面を製造したという、この考えは……
百面相役者 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
人肉(じんにく)にして若し他の肉類(にくるゐ)と等(ひと)しく食用に供されしものならは其調理法(てうりはう)に於ても亦同樣(どうやう)なりしならん。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
余(よ)は曾てコロボックルは人肉(じんにく)を食(くら)ひしならんとの事を云ひしが、此風習(このふうしふ)は必しも粗暴猛惡(そぼうまうあく)の民(たみ)の間にのみ行はるるには非ず、且つ人肉は决して彼等(かれら)の平常(へいじよう)の食料(しよくれう)には非ざりし事
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)