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ざっかや
ふりがな文庫
“ざっかや”の漢字の書き方と例文
語句
割合
雑貨屋
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雑貨屋
(逆引き)
すると、オオカミは、
雑貨屋
(
ざっかや
)
さんの
店
(
みせ
)
へいって、大きなチョークを一本買ってきました。そして、それを食べて、声をよくしました。
オオカミと七ひきの子ヤギ
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
家の人たちは
何度
(
なんど
)
も、
雑貨屋
(
ざっかや
)
や
小間物屋
(
こまものや
)
などの小さな店を
買
(
か
)
ってやって、そこにおちつくようにすすめたことがあった。しかし
彼
(
かれ
)
は
腰
(
こし
)
をすえることが出来なかった。
ジャン・クリストフ
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
やがて夜がすっかり明けはなれ、明るい
太陽
(
たいよう
)
の光がまばゆくかがやきはじめると、
黒馬旅館
(
くろうまりょかん
)
には、
鍛冶屋
(
かじや
)
のウォッジャーズ、
雑貨屋
(
ざっかや
)
のハクスターがよび集められた。
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
黒馬旅館
(
くろうまりょかん
)
では、
亭主
(
ていしゅ
)
のホールと
雑貨屋
(
ざっかや
)
のハクスターは、とりとめのないばか話をだらだらとつづけていた。そこへ、あらあらしくドアをおして、ひとりの男がはいってきた。
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
雑貨屋
(
ざっかや
)
のハクスターがもっともらしいようすで
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
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