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ごむぐるま
ふりがな文庫
“ごむぐるま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
護謨車
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
護謨車
(逆引き)
夫
(
それ
)
から
又
(
また
)
靜
(
しづ
)
かになつた。
外
(
そと
)
を
通
(
とほ
)
る
護謨車
(
ごむぐるま
)
のベルの
音
(
おと
)
が二三
度
(
ど
)
鳴
(
な
)
つた
後
(
あと
)
から、
遠
(
とほ
)
くで
鷄
(
にはとり
)
の
時音
(
とき
)
をつくる
聲
(
こゑ
)
が
聞
(
きこ
)
えた。
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
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