“ごういん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
強引50.0%
業因44.4%
強淫5.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
嫌がるのを強引(ごういん)に頭を円(まる)めさせて尼寺へ投(ほう)り込んでしまったんだそうで、殺生じゃありませんか
もしわれにして、汝ら沙門の恐るる如き、兇険無道の悪魔ならんか、夫人は必ず汝の前に懺悔(こひさん)の涙をそそがんより、速に不義の快楽(けらく)に耽って、堕獄の業因(ごういん)を成就せん
るしへる (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
お前は腕ずくで強淫(ごういん)をする積りか、馬鹿な事をする怖い人だ、いやだよと云って行(ゆ)こうとすると、そうはやらぬと私の裾(すそ)を押えて離さない処へ、お兼(かね)さんやお力(りき)さんが出て参りまして取押える拍子に
真景累ヶ淵 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)