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ぎれう
ふりがな文庫
“ぎれう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
技量
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
技量
(逆引き)
旅
(
りよ
)
行の時にはもう
戀
(
こひ
)
人のやうな
伴侶
(
はんりよ
)
で、
撮影
(
さつえい
)
、
現像
(
げんぞう
)
、
燒
(
や
)
き
付
(
つけ
)
の
技量
(
ぎれう
)
も
自然
(
しぜん
)
と巧くなつて、學校での
展覽會
(
てんらんくわい
)
では
得意
(
とくい
)
な出
品
(
ひん
)
物
(
ぶつ
)
であり
写真と思ひ出:――私の写真修行――
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
撮影
(
さつえい
)
の
技量
(
ぎれう
)
では
自
(
じ
)
分が
露骨
(
ろこつ
)
にうまいなと
思
(
おも
)
はせられたからである。
写真と思ひ出:――私の写真修行――
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
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