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きゝくだ
ふりがな文庫
“きゝくだ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
聞下
50.0%
聽下
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
聞下
(逆引き)
其方
(
そなた
)
樣へ御渡し申候間金子首尾能御請取下され
度
(
たく
)
金子さへ有ば
何國
(
いづく
)
の浦にても心の儘と存候へば一時も早く
立退度
(
たちのきたく
)
夫のみ祈り居參せ候猶委細の事は源藏殿より御
聞下
(
きゝくだ
)
さるべく候何も心
急
(
せか
)
れ候へば先は
荒々
(
あら/\
)
申上參せ候めで
度
(
たく
)
かしく
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
きゝくだ(聞下)の例文をもっと
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聽下
(逆引き)
諸君
(
しよくん
)
がお
聽下
(
きゝくだ
)
さるなら
申
(
まう
)
します、
強
(
しひ
)
ては
申
(
まう
)
しません。
餘
(
あま
)
り
面白
(
おもし
)
ろい
話
(
はなし
)
ではないのですから。
日の出
(旧字旧仮名)
/
国木田独歩
(著)
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