“きようてき”の漢字の書き方と例文
語句割合
強敵100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
火山かざん地震ぢしん強敵きようてきである。強敵きようてきおそれずとは戰爭せんそうだけに必要ひつよう格言かくげんでもあるまい。むかしひとはこれらの自然現象しぜんげんしようなりおそれたものである。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)