“きたかげ”の漢字の書き方と例文
語句割合
北影100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さうして養蠶(やうさん)の忙(せは)しい四月(ぐわつ)の末(すゑ)か五月(ぐわつ)の初(はじめ)迄(まで)に、それを悉皆(すつかり)金(かね)に換(か)へて、又(また)富士(ふじ)の北影(きたかげ)の燒石(やけいし)許(ばかり)ころがつてゐる小村(こむら)へ歸(かへ)つて行(ゆ)くのださうである。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)