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かんりょう
ふりがな文庫
“かんりょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
カンリョウ
語句
割合
管領
68.4%
完了
10.5%
官僚
10.5%
甘陵
10.5%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
管領
(逆引き)
家柄ではあり、親父の余威はあり、二度も京都
管領
(
かんりょう
)
になったその政元が魔法修行者だった。政元は生れない前から魔法に縁があったのだから仕方がない。
魔法修行者
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
かんりょう(管領)の例文をもっと
(13作品)
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完了
(逆引き)
一人は
電波探知機
(
でんぱたんちき
)
でロケットの位置を測定、二人は頭のきずのいたみにうなっている博士を助けてこの航空船の操縦、三人は原子ロケット砲の射撃準備と、攻撃の
体制
(
たいせい
)
はまったく
完了
(
かんりょう
)
した。
超人間X号
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
かんりょう(完了)の例文をもっと
(2作品)
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官僚
(逆引き)
古い文部
官僚
(
かんりょう
)
で、こちこちの国家主義者としてその名が通っており、在官中から「興国青年塾」という私塾を
腹心
(
ふくしん
)
の教育家に経営させ、退官後は、自らその指導の中心になっている人であった。
次郎物語:05 第五部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
かんりょう(官僚)の例文をもっと
(2作品)
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甘陵
(逆引き)
その後、長男の
袁譚
(
えんたん
)
は、
甘陵
(
かんりょう
)
、安平、
渤海
(
ぼっかい
)
、
河間
(
かかん
)
(河北省)などの諸地方を荒らして、追々、兵力をあつめ、三男
袁尚
(
えんしょう
)
が
中山
(
ちゅうざん
)
(河北省・保定)にいたのを攻めて、これを奪った。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
かんりょう(甘陵)の例文をもっと
(2作品)
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