“かひえ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
買得50.0%
購得50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二百文出して馬喰町まで案内(あんない)を連(つれ)てぞ歸りけるまた親分長兵衞は長八が今日は商賣の出初なれども少しは屑を買得(かひえ)たかと案事(あんじ)らるれば樣子を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
しかるを近き頃、村田春海大人(はるみのうし)右の書(しよ)を京都にて購得(かひえ)てのち、享和三年の春創(はじめ)て板本となし、世の重宝となりてより后(のち)の学者(がくしや)の机上(つくゑのうへ)に置(おく)は、実(じつ)に春海大人(はるみのうし)の賜(たまもの)なりけり。