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かどかざ
ふりがな文庫
“かどかざ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
門飾
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
門飾
(逆引き)
なかには
大晦日
(
おおみそか
)
の
門飾
(
かどかざ
)
りもすんだ頃になって、松や
裏白
(
うらじろ
)
などを山から背負い
下
(
おろ
)
して、
何処
(
どこ
)
でも買ってくれる家が無かったという類の
滑稽談
(
こっけいだん
)
もあり、わざわざ海の神に捧げようとして
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
「
年
(
とし
)
の
尾
(
を
)
や
水
(
みづ
)
の
流
(
なが
)
れと
人
(
ひと
)
の
身
(
み
)
は」とは
彼
(
か
)
の大高源吾が
門飾
(
かどかざ
)
りの竹を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
かどかざ(門飾)の例文をもっと
(2作品)
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かどかざり