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かうづか
ふりがな文庫
“かうづか”の漢字の書き方と例文
語句
割合
好事家
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
好事家
(逆引き)
宝暦年中平賀
鳩渓
(
きうけい
)
(源内)火浣布を
創
(
はじめて
)
製
(
せい
)
し、
火浣布考
(
くわくわんふかう
)
を
著
(
あらは
)
し、和漢の古書を引、本朝
未曾有
(
みそう
)
の
奇工
(
きこう
)
に
誇
(
ほこ
)
れり。
没
(
ぼつ
)
してのち
其術
(
そのじゆつ
)
つたはらず、
好事家
(
かうづか
)
の
憾事
(
かんじ
)
とす。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
宝暦年中平賀
鳩渓
(
きうけい
)
(源内)火浣布を
創
(
はじめて
)
製
(
せい
)
し、
火浣布考
(
くわくわんふかう
)
を
著
(
あらは
)
し、和漢の古書を引、本朝
未曾有
(
みそう
)
の
奇工
(
きこう
)
に
誇
(
ほこ
)
れり。
没
(
ぼつ
)
してのち
其術
(
そのじゆつ
)
つたはらず、
好事家
(
かうづか
)
の
憾事
(
かんじ
)
とす。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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