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かいれき
ふりがな文庫
“かいれき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
改暦
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
改暦
(逆引き)
此度
(
このたび
)
の
改暦
(
かいれき
)
にても
其譯
(
そのわけ
)
を
知
(
し
)
らずして十二月の三日が正月の
元日
(
ぐわんじつ
)
になると
計
(
ばか
)
りいふて、
夢中
(
むちう
)
にこれを
聞
(
き
)
き
夢中
(
むちう
)
にこれを
傳
(
つた
)
へなば
實
(
じつ
)
に
驚
(
おどろ
)
くべき
事
(
こと
)
なれども、
平生
(
へいぜい
)
より
人
(
ひと
)
の
讀
(
よ
)
むべき
書物
(
しよもつ
)
を
讀
(
よ
)
み
改暦弁
(旧字旧仮名)
/
福沢諭吉
(著)
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