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うをいち
ふりがな文庫
“うをいち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
魚市
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
魚市
(逆引き)
「
鯒
(
こち
)
や
黒鯛
(
くろだひ
)
のぴち/\はねる、
夜店
(
よみせ
)
の
立
(
た
)
つ、……
魚市
(
うをいち
)
の
處
(
ところ
)
は?」「あの、
火
(
ひ
)
の
見
(
み
)
の
下
(
した
)
、
黒江町
(
くろえちやう
)
……」と
同伴
(
つれ
)
が
指
(
ゆび
)
さしをする、その
火
(
ひ
)
の
見
(
み
)
が、
下
(
した
)
へ
往來
(
わうらい
)
を
泳
(
およ
)
がせて、すつと
開
(
ひら
)
いて
深川浅景
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
うをいち(魚市)の例文をもっと
(1作品)
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