“うちはたし”の漢字の書き方と例文
語句割合
討果100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一橋本町一丁目家主八右衞門申上奉つり候去(さる)冬(ふゆ)御所刑(おしおき)に相成候彦兵衞悴(せがれ)彦三郎と申者父彦兵衞無罪(むざい)にして御所刑に相成候事私し申上方宜(よろし)からざる故也因ては父の敵に候へば討果(うちはたし)彦兵衞に手向(たむけ)度由申候に付公儀の御成敗(ごせいばい)は我々力に及ばずと申聞候へ共一向(かう)得心(とくしん)仕つらず殊に若年と申大坂より一人罷下(まかりくだ)り候儀亂心(らんしん)の樣に相見え旅宿承まは
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)