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いひて
ふりがな文庫
“いひて”の漢字の書き方と例文
語句
割合
謂
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
謂
(逆引き)
余
(
よ
)
越後にねりやうかんを賞味して大に
感嘆
(
かんたん
)
し、岩居に
謂
(
いひて
)
曰
(
いはく
)
、此ねりやうかんも近年のものなり、常のやうかんにくらぶれば
味
(
あぢは
)
ひまされり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
余
(
よ
)
越後にねりやうかんを賞味して大に
感嘆
(
かんたん
)
し、岩居に
謂
(
いひて
)
曰
(
いはく
)
、此ねりやうかんも近年のものなり、常のやうかんにくらぶれば
味
(
あぢは
)
ひまされり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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