“いくひゃく”の漢字の書き方と例文
語句割合
幾百100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこはいかにもすがすがしい森で、よいかおりがただよっています。春になると、幾百いくひゃくともしれないナイチンゲールがおとずれてきます。この森のすぐ近くに海があります。永遠に姿を変えている海です。
灼熱しゃくねつした塵埃じんあいの空に幾百いくひゃく筋もあかただれ込んでいる煙突えんとつけむり
渾沌未分 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)