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あらざら
ふりがな文庫
“あらざら”の漢字の書き方と例文
語句
割合
非
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
非
(逆引き)
猶之が為に殺さると、
彼
(
か
)
の宗教の名を以て、世に行はるゝ虚礼、空文は
奚
(
いづくん
)
ぞ基督教の獅身虫に
非
(
あらざら
)
んや、それ藩籬は以て侵叛を防げども之が為に其室内の
玲瓏
(
れいろう
)
を
遮
(
さへぎ
)
るべし、世の所謂神学なるもの
英雄論:明治廿三年十一月十日静岡劇塲若竹座に於て演説草稿
(新字旧仮名)
/
山路愛山
(著)
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