“あなほり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
坑掘50.0%
穴掘50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
逃亡はするが、紳士の逃亡で、人だか土塊つちくれだか分らない坑掘あなほりになりさがる目的の逃亡とは、何不足なく生育そだった自分の頭には影さえ射さなかったろう。
坑夫 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
これで病附やみついた東皐子とうくわうしは、翌日よくじつ徒弟とていおよ穴掘あなほり老爺おやぢ同行どうかうして、さかんに發掘はつくつし、朝貌形完全土器あさがほがたくわんぜんどきしたなどは、茶氣ちやき滿々まん/\である。