“麒麟”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きりん97.4%
キリン2.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
腹いっぱいに空気を詰め込んだゴムの象や麒麟きりんや虎。そのひとつずつに五六人のお嬢さんが取っついて、ここでも沈めっこをしている。
キャラコさん:07 海の刷画 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
この節、肉どころか、血どころか、贅沢ぜいたくな目玉などはついに賞翫しょうがんしたためしがない。鳳凰ほうおうずい麒麟きりんえらさえ、世にも稀な珍味と聞く。
紅玉 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
人中ノ龍象リュウゾウ。天上ノ麒麟キリン
新書太閤記:06 第六分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)