島の暮れ方の話しまのくれがたのはなし
南方の暖かな島でありました。そこには冬といっても、名ばかりで、いつも花が咲き乱れていました。 ある早春の、黄昏のことでありました。一人の旅人は、道を急いでいました。このあたりは、はじめてとみえて、右を見たり、左を見たりして、自分のゆく村を探 …
作品に特徴的な語句
うし かお 壁板しとみ いそ 今日きょう はい 去年きょねん 反対はんたい いえ ひだり かれ ほう 横顔よこがお こま わか はな けん もん しず おと 一人ひとり した おか みだ 二人ふたり ひと 人々ひとびと 人家じんか ふゆ わか まえ みなみ 南方なんぽう みぎ ふく くちびる よろこ くに 垣根かきね こわ こえ 夕空ゆうぞら ゆめ おお おく おんな いもうと 子供こども みや うち 屋根やね やま 山々やまやま いわ しま かえ おも 思案しあん さが おし たび 旅人たびびと 早春そうしゅん 昨日きのう 時分じぶん あたた むら ある かあ 気候きこう 水仙すいせん