“黒雷”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
くろいかづち100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“黒雷”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
雷のことをイカヅチと云つて、古事記にも大雷おほいかづち黒雷くろいかづち等とあるが私はかつてイカヅチは厳槌いかづちで、巨大な槌といふ語原だらうと思ひ、上代人が、彼の響きを巨大な槌をもつて続けさまに物を打つと考へたその心理を想像したのであつたが、それは素人しろうと的な理窟で、実は間違つて居た。
雷談義 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)