黎民れいみん)” の例文
飢人地上に倒れし時、主上御宸襟を悩ませられ、ちん不徳あらば朕一人を罪せよ、黎民れいみん何んのとがあるべき、しかるに天このわざわいを下すと、ことごとく嘆きおぼし召し、朝餉あさがれい供御くごを止めさせらる。
あさひの鎧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)