“鳴球”の読み方と例文
読み方割合
めいきゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
東京鳴球めいきゅう氏より郵送せられし子規しき先生の写真及び蕪村ぶそん忌の写真が届きしは十日の晩なり。余は初めて子規先生の写真を見て実に驚きたり。
墨汁一滴 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)