“鳥瞰”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ちょうかん81.8%
てうかん9.1%
みお9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鳥瞰”を含む作品のジャンル比率
総記 > 図書館・図書館学 > 読書・読書法4.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
二十日、倶利伽羅くりからを越え、砥波山となみやまを踏み、八幡峰はちまんみねにのぼって、越中一円を鳥瞰ちょうかんし、
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そして、私が今中世の和歌について一つの鳥瞰ちょうかんをしようとする意図もまた、歴史を知ることの欲求にゆすぶられてのことである。
中世の文学伝統 (新字新仮名) / 風巻景次郎(著)
富士山頂大噴火口の鳥瞰てうかん写真が、額縁にいれられて、かけられてゐた。
富嶽百景 (新字旧仮名) / 太宰治(著)
思いやり深げに圓朝は言った。トップリ暮れつくした師走の夜の屋根と屋根との間に覗かれる表通りの明るみを鳥瞰みおろしながら。
円太郎馬車 (新字新仮名) / 正岡容(著)