“高志路”の読み方と例文
読み方割合
こしじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
信州や越後でこれをトンボグサというのは、花の形が蜻蛉に似ているからだとの説もあるが(『高志路一巻一〇号』)、そう似ているとも我々には思えない。
高志路」に報告せられた佐渡の二見や北鵜島の田植、「ひだびと」にしばしば説かれた車田という正式の植方などでも見られるように、特に三株の苗をの足にして
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
南魚沼郡では苗代の種籾の残りを乾してって、特に石臼で荒く挽いたイリ米というものがあった。これはに煮て病人の食餌にしたというから(高志路三巻七号)、名は同じでも別のものである。
食料名彙 (新字新仮名) / 柳田国男(著)