“骨董舗”の読み方と例文
読み方割合
こっとうや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
全く落城し切って大阪の山中氏がロンドンに出している骨董舗こっとうやに奉公ときまった時予は帰朝の途に上った故その後どうなったか知らぬ。