“馬鹿力”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ばかぢから100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“馬鹿力”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
馬鹿力ばかぢからさえあれば鬼退治が出来ると思っているのがおかしいよ。おれはそんな力はないからうでっぷしで退治しようとは思わん。まぁこの頭一つで首尾しゅびよくやっつけて来て見せるさ。」といった。
鬼退治 (新字新仮名) / 下村千秋(著)
椴子のまわしを締め込んで、土俵に躍り上って、さあ来い、と両手をひろげて立ちはだかれば、皆々、才兵衛の幼少の頃からの馬鹿力ばかぢからを知っているので、にわかに興覚めて、そそくさと着物を着て帰り仕度をする者もあり、若旦那わかだんな
新釈諸国噺 (新字新仮名) / 太宰治(著)