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風鑑
ふりがな文庫
“風鑑”の読み方と例文
読み方
割合
ふうかん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふうかん
(逆引き)
其子
忠徹
(
ちゅうてつ
)
の伝うるところの柳荘相法、今に至って
猶
(
なお
)
存し、
風鑑
(
ふうかん
)
の
津梁
(
しんりょう
)
たり。珙と永楽帝と答問するところの永楽百問の
中
(
うち
)
、
帝鬚
(
ていしゅ
)
の事を記す。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
風鑑(ふうかん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“風鑑”の意味
《名詞》
見識。鑑識。
その人の風采や容貌で性格を判断、鑑定すること。
(出典:Wiktionary)
風
常用漢字
小2
部首:⾵
9画
鑑
常用漢字
中学
部首:⾦
23画
“風”で始まる語句
風
風情
風邪
風采
風呂
風体
風呂敷
風貌
風靡
風呂敷包