“風癲”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふうてん100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“風癲”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「手前を?……こりゃ驚いた。手前は生れつきの風癲ふうてんでね、気がむきゃ、その日の風しだいで西にも行きゃあ東にも行く。……今日は自分の足がどっちへむくのか、自分でもはっきりわからないくらいなのに、その手前がここを通りかかると、どうしてあなたにわかりました」
顎十郎捕物帳:01 捨公方 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)